『自他一如 〜医の現場から見えること〜』岡田先生の連載スタート

『尾張名古屋は城でもつ』

"おわり...なごや"というように時代のおおきな変わり目にはなんでか日本のど真ん中ともいえるエリア＝東海地方に新しい時代の扉を開けるエネルギーが集まります。そのせいなのか！？わかりませんが最近名古屋はじめとして愛知県に行くことが多くなりました。

現在のテーマの一つ「日本語〜日本語脳」の探求模索の一環で2年ほど前に名古屋で医師岡田先生に出会いました。その後、伊豆にも来ていただき、また、定期的に連絡を取り合っています。先日の慶応義塾大学タタミゼプロジェクト講演会にもわざわざお仲間たちと参加してくれました。

そのときにあらためてお書きになったものの一部をいただき、そして今回の連載へと繋りました。

身体のみならず、心や精神、さらに霊的な観点よりさまざまな「なるほど！」を伝えていただけるかと...お楽しみください。

PS
愛知豊橋は母の故郷でもあります〜子供の時分には毎夏遊びに行ったものです。
自転車に乗れるようになったのも豊橋でした。