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本日の一本
すべてのものにはヒビがある。そして、そこから光が差し込む...『ハレルヤ:レナード・コーエン 人生の旅路と歌』
『ハレルヤ:レナード・コーエン 人生の旅路と歌』
*TAO LABより
ここのところ、レナードコーエンさんの唄声にハマっておりました。知的でダンディー、渋いです。さぞ、モテモテだったと、推測いたします:)
カナダ生まれのシンガーソングライター、詩人、小説家。
元々は詩人で、17歳で飛び級入学した大学時代に詩集を出版した。シンガーソングライターとしては、33歳の頃にファーストアルバムをリリース
で、あらためてこのドキュメントを〜シビれましたのでご紹介。
現在では名曲として世界中のアーティストに唱われているハレルヤ...最高の一枚が出来たと思っていた、この楽曲が収められている1984年『哀しみのダンス』 - Various Positions は結果、当初、レコード会社に蹴られ、アメリカでは発売出来ず...元レコード会社勤務の経験から、残念ながら音楽業界は「売れる、売れない」で物事を判断します。
さらに第三者の評価というモノは所詮、その方の好みとセンス、絶対ではないですから〜まして、新たなソウゾウは新しいが故に、今までになかったが故に...否定されることが多いのも現実です。
ソウゾウするためにはお金、継続するためには利益ももちろん必要ですが、音楽大好きでレコード会社に入りましたが、残念ながら失望の連続で最終的には気が病んでしまいました...その体験から、嫌なコトはいくら仕事とはいえ、手を染めないと決心し、今に至ります。
「武士は食わねど高楊枝」〜ようはやりたくないことをやらない、お金の奴隷にはならないということです。それはある意味、不自由な生活です。でも、その不自由すら楽しめる生き方こそ、「自由」と確信しています。
この一度きりの人生、楽を望むのではなく、楽しみたいのです。
「すべてのものにはヒビがある。そして、そこから光が差し込む...」
このコーエンさんの言の葉、とても響きます、そして、輝きを与えてくれます。
アッ、この言の葉「ハレルヤ」の歌詞じゃないですよ〜他から引っ張ってきました。
でもこの歌の歌詞、深いです〜完成まで5年ほど掛かり、また、何十通りもも歌詞があるそうです。
さて...この隠れた名曲を世に出す一助となったカバー曲〜やはりこの二人の...こちらをピックアップ。
John Cale & Strings - Hallelujah
Jeff Buckley - Hallelujah (Original Studio Version)
晴れる世!祈るよ!
何ごとも、わからない人にはわからない、わかる人にはわかるのです。
「説得」では「納得」〜それでいいのだ〜:)