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本日の催し
〜 おかやま文学フェスティバル〜3月15日+16日 『おかやま文芸小学校』に参加いたします。
*岡山市から...
岡山市は文化・芸術分野における魅力あるまちづくりを進めており、文学においても「岡山市文学賞」や「市民の文芸」など長年にわたり全国に誇れる取組を継続しています。
また、日本で最も有名な昔話として、世代を超えて語り継がれ、今でも多くの子どもたちが親しむ「桃太郎」のルーツは岡山にあり、岡山固有の歴史・文化を背景に、岡山のシンボルとして広く浸透し、銅像、通りの名称、土産、祭りなど様々なところで取り入れられてきました。
この他に、18世紀には、地域の豪商によって日本で初めてとなる民間図書館が設置され、20世紀初頭には、寄付により市立図書館が建設されました。誰もが本を手に取り学ぶことができない時代においても、民間と公の垣根なく協働し、地域の教育を推進してきた歴史があります。このように、岡山市は子どもたちと共に文学に親しむ風土や、市民の文化芸術、特に文学への高い意識を育む土壌があります。
こうした中、岡山市では、2022年3月に岡山市長に提出された「『文学による心豊かなまちづくり』の更なる推進に向けた提言書」の内容を実現するため、新たに産学官が一体となった組織を設立し、文学を軸とした創造都市づくり事業を推進していくこととしました。
2022年5月に開催された第1回会議では、岡山市長からユネスコ創造都市ネットワークへの加盟申請の意向が示され、その後の熟議により、メンバーが一丸となって加盟に向けて邁進していくことと決まりました。その後、数度に渡り会議が開催され、新たな事業の検討や加盟申請書の内容について議論されています。「おかやま文学フェスティバル2023」の開催は、この会議の構成員によって進められ、実現しました。
2023年10月にユネスコ創造都市ネットワーク・文学分野に、日本で初めて認定されたことをふまえ、この推進会議を基盤とし、多くの方々と協力しさらに文学を活用した事業展開を進めていきます。
*TAO LABより
2023年春の開催から3度目となる「おかやま文学フェスティバル」、今年度は秋と春の2会期で開催、今回も、本の販売イベント、坪田譲治文学賞の贈呈式、講演会など、文学に関する催しが岡山市の各所でおこなわれております。
こちらのフェスティバルの素晴らしいのは「個」とともに「行政」の力が融合、具体的にはソフト=コンテンツをハード=資金や場所を行政がしっかりと支援しているところです。ありそうでない、それぞれの得意貢献を組み合わせた質の高い産学官民一体イベントではないかと推測いたします。
ですので、大変、有り難いことにわたしたちの参加するための交通宿泊経費を補助してくれています〜企業ではない「個」として活動している身には沁みる:)リアルな思いやりです。
さてその催しのうちの一つが3月15日+16日に行われる『おかやま文芸小学校』です。
場所:旧 内山下小学校
明治20年に開校し、平成13年に閉校した小学校です。校庭内には国指定の重要文化財が残っています。
ここのところ一緒に学ばさせていただいている 薄月、逆旅出版、ボイジャー、風鯨社、ブルーシープの皆さんと参加+トークイベントを行うこととなりました。
あらためてこの勉強会の組み合わせ、ユニークかと。男性はわたしと薄月さん2名、女性が4名というバランスです。2名が出版社勤務ですが、4名は出版者=ひとり出版となります。
さらに、全員、出版編集経験を積んだ上で書籍を造くるのではなく、未経験!!!というのも...あり得ない:)事実です。
共通項は「本<ソウゾウ」が好きなこと、「問題意識」「思いを行動に移すエネルギー」を持っていること、ですかね。
そんな仲間たちとそれぞれの書籍紹介+販売するとともに、下記トークイベントに参加いたします。
トークイベント1
『ひとり出版社始めてみた』
未経験ではじめた4人、実際どうなの?
風鯨社+逆旅出版+薄月+TAO LAB BOOKS
場所:
場所:校舎2階 文学の教室
日時:3月15日(土曜日)12:10〜
トークイベント2
『本屋さん始めてみた』
独立系書店の楽しさとリアルな話
南十字(風鯨社)+ちいさな本やマルコ+版元ドットコム
場所:校舎2階 文学の教室
日時:3月16日(日曜日)13:00〜