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LAB LETTER
悪意...洗脳=無知と盲従...ご用心ご用心〜闇66.6%+光33.3%と光の戦士候補0.1%という数字
*TAO LABより
注)こちら昨年10月に書いたものです。
最近、著名な方が突然亡くなりますね〜寿命というものは運命=神のみぞ知る、とも云えますが、ついつい567お注射との関連、ふと、どうなのかなぁ???と思ったりいたします。
彼らの肉体離れる原因とも言える病名は567とは関係ないのですが、どうなんでしょう?お注射、打っていたのでしょうか?
私は40年近く食と環境、健康と美の仕事に携わっていたので基本、お医者さん+お薬よりは日常での食生活や自然との調和により培われた肉体的精神的な自己免疫力を信じ、暮らしてきました。
お陰様でそのライフスタイルは自分にとってプラスに働き、そりゃ〜人間関係と霊的邪気的に受けるストレスは尽きないですが:)不摂生による大病や生活習慣病に侵されてはいません〜とても有り難いことです。
ですので、567お注射打っていません。マスクも必要な所のみ、こちらはマナーで着け、日常ではしませんでした。
結果、お注射して、マスク厳しく指摘していた周りの方は〜なんと、その後、567にかかる方ばかりで、必要に追われ可能な限り動き回っていたにもかかわらず自分はかからず〜なんともパラドックス、皮肉な結果かと。
病原菌とともに残念ながら、現代の人類社会は「悪意=悪魔意識」がのさばっております。
「悪意」は恐怖と怒り、分断による争いが大好物です。
それらは「無知」と「盲従」を使って人々を洗脳します。
「無知」とは学問・知識がなく、文字の読めないことではありません。
ブッタが言っていた「無知は罪である」〜それは、単純に事実を知らないこと、事実に対する思い違い、あるいは不十分な知識しかないことのいずれかです。
これらの「無知」の形態は、どれも誤った理解や解釈、過大評価や過小評価をもたらします。
それに「盲従」が組み合わさると無敵です。
「盲従」とは是非・善悪の判断もしないで、ただ服従すること。 何から何まで言われるままに従うこと。
現代医療の考え方は強固に完成し、それを「疑う」ことが難しいのが現状です。
医師がそれを固く信じる
患者がその医師を固く信じる
教祖と信者により出来上がっている既存の宗教団体、私を含め多くの方が疑問を持つのはその両者の信頼関係が理解出来ないからです。
宗教団体ならそう思える方がなぜ、医療=先生と患者の関係になると何の疑問もなく、信じるのでしょうか?
567お注射は多くの医師たちが悪意で実施したとは思いたくないですが、医師から一般の方々を貫く「無知」と「盲従」が産み出した「医療の宗教化」とも呼べるレベルだと確信しています。
さらにTVを通して見識者と思われている方が述べていることは、判断以前に信じ込み、それについて違う視点で述べられている意見には最初から聴く耳を持たず、切り捨てる...第三者の是非に動かされ、そこに自らの意見や意志、判断は果たしてあるのでしょうか?
注)ここから今回追加した部分です。
ここまで昨年の10月に書き、そのまんま〜となっておりました。
年が明け、今、一番楽しみに、また「なるほど!」をいただいている情報に著作『日本人は救世主』『神を超えよ!仏を超えよ!』を一緒に造った積哲夫さん=精神学協会からの情報がございます。
あらためて、上記の「無知と盲従」に繋がるであろう、最近の光文書、転載いたします。
1月9日 Vol.800+30+118 「人民三分の現実」
「人民三分になるぞ」という言葉は、日本に置かれた有名な予言書である日月神示にあるものです。また、日月神示を受けた岡本天明が学んだ大本にも同じような予言があります。
良くも悪くも、ひとつの分岐点となる、この二千二十五年の正月に、私は、いまの日本が直面している危機の正体を考察していたのですが、その時に降りてきたのが、「日本の神民、すでに三分ぞ」という言葉でした。この三分という言葉は、一般に三分の一という意味で理解されています。
天変地異によって、一億二千万人の日本人の三分の二が、二千二十五年に死滅するという可能性もなくはないのですが、私の頭の中に降りてきたイメージは、日本の政治情勢に関するものでした。
いまの日本の政治的バランスをひと言でいうと、国民の三分の二が無神論系イデオロギーに洗脳されていて、いまの日本の不幸があるということです。
一応、神民とされる残り三分の一も、投票先となる政党があまりないため、政治参加の意欲が高いというものでもないのです。
その一方、二千二十五年の危機に関しては、かなりの日本国民が心配しているようにも見えます。この二千二十五年は、千九百九十五年と二千十一年の内閣よりも、さらに無神論というか、反日イデオロギーに染まった内閣によってスタートしたことを考えると、何もない方がおかしい年だということを、日本国民の多くは潜在意識で感知しているといえるのかもしれません。
そこで、すでに日本列島上の日本人の精神界での区別、または判別が決まったらしいということは、私にとっては、大難を小難への一歩ということになります。
どちらにしても、神は約束を果たすという予告なのです。
天変地異や第三次世界大戦などの、自分自身のたましいの物語を読み終える前の人生の終了は、この神の約束の成就とは、違うものとなります。
人間のたましいは、その肉体を離れた後に、裁きの場へ向かうことになっていますが、それらの死では、自分のたましいの責任についての言い逃れを許すことになります。
これが、二千年以上に渡って、審判が実行されてこなかった最大の理由なので、審判者の側が、その方法を採用する可能性は、きわめて低いと考えられるからです。
では、何が考えられるのかというと、日本列島で、何らかの天変地異が生じて、二千十一年のものに匹敵するか、それを超える経済的被害を日本に与えて、円キャリートレードの逆の流れに、世界経済を向かわせるというムーブメントです。
これが起これば、いまの地球的バブルは崩壊します。この天が私に示している二千二十五年のプログラムを、日本に三分の一、いるとされる神の民が、気付けば、天変地異を起こさずとも、同じことが人間界のはたらきで、できることに気付くはずです。
いまの日本の政府や日銀の人間の頭では、この天のプログラムは理解できないでしょうが、常識的に経済とマネーの現実を知り、考えることができれば、これが、日本に残された唯一の道です。
すでに、いまの日本は、闇のマネーにどんどん買われ、日本人は世界の支配層にとって良質な労働力に過ぎないものになりつつあります。
この敗北感に、日本全土が覆われているというのが、二千二十五年の年頭の日本列島の波動でした。日本を守ってきた、日本神話の結界が切れただけで、日本全体の波動は、ここまで低下したのです。そして、この波動の低下によって、いままで、アメリカにその主力を置いてきた悪神、闇の勢力が日本列島に移りつつあります。歴史的に見ると、世界の金融資本やグローバリスト、DSと呼ばれるような人間グループの背後にいて、彼らにパワーを与えていた闇のエネルギーの本体が日本上陸を果たしたということです。
これが、二千二十五年に日本列島と光と闇の神や神々の戦いが生じるというシナリオが現実化しているということのはじまりで、この先に、私が伝えてきたように、人間の身体を神の容器として目覚めさせ、小宇宙の救世主となれるような人材が、一万人ほど日本列島から出るかどうかで、現実世界の変動も程度が決まることになります。いまの世界のマネーの秩序を、神は破壊するとすでに宣言しています。その実行段階において、天や地球が生む災厄と、人間が生み出す災厄のどちらの方が大きくなるのかを、この光文書の読者の方は、この二千二十五年に見ることになります。日本が沈めば、世界も沈むということを忘れないでください。
神紀五年(二千二十五年)一月九日 積哲夫 記
こちらの前後の光文書もご興味ある方はお読みください。
1月2日 Vol.800+30+117「神話の終わりと日本の危機」
1月16日 Vol.800+30+119「マガ出る」
今回の18日土曜日から20日月曜日までの京都大阪でのシゴト〜時差ありますが、アメリカはトランプ大統領の下「MAGA」スタートですが、こちら日本では京都も大阪も「MANGA」がテーマの旅でした。
トランプ大統領の就任式での演説が黙示録のラッパと重なりました〜いよいよ、本格的に始まったかな???
アメリカの「MAGA」と日本の「MANGA」〜なんだか、繋がっているような〜:)