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本日の一本

学校では教えない明治維新という虚構

*TAO LABより

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私が暮らす伊豆半島...ここにある下田に黒船が来たのは嘉永6年(1853年)です。
そして皇太子睦仁親王が明治天皇として即位による改元したのは慶応4年(1868年)です。

江戸時代から明治時代へ...学校で教わったり、NHKの大河ドラマを見るとそれにより母国は封建的な堅苦しい時代から素晴らしい文明開化をスタートしたとされ、また、多くの現代を生きる日本人はそれを受け入れてきました。
果たしてそうだったのでしょうか???

で、こちら、一緒に見ませんか?


学校では教えない明治維新という虚構|小名木善行

あ〜〜〜あっ、結局...金かよ...

『明治維新を、日本の神々が認めていない理由は簡単で、日本を守るといいながら、幕府の富を手に入れた瞬間に、マネーにたましいを売った人間が、何をしたかを知っているからだ。』

『日本列島にあった金銀は、江戸時代にすべて流出したのではない。明治政府が、近代化をはたすためにそれらの金銀のほとんどを流出させたのだ。歴史家はその事実を語らないが、天は見ていた。

『その明治維新で、富や地位を手にしたものたちの子らの愚かさによって、大日本帝国は対米開戦をしたのだが、その結果、それらの日本の支配階級は、地に落ち、別の敗戦利得者が、このクニの主人となった。』

『明治維新から敗戦までは76年だった。敗戦から76年の2021年は、はじまりの年と精神界ではされ、敗戦から80年の2025年に、日本は闇のものから、取り戻されるというプログラムが進行中。』

『日本は明治維新によって、西洋の悪魔に扉を開いたということが、これから、日本人に理解されることになっている。これが天のプログラムで、悪魔は日本で滅びの道を歩むことになっている。』

『明治は、良かったという幻想は、日本人自身が作った。昭和の戦争は、日本の軍国主義のせいだとする常識は、アメリカ人によって作られた。その思い込みの清算をしないと、日本人は生まれ変われない。』

積哲夫  『神言』より

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