MAGAZINEマガジン
this IZU. my garden
五月雨月に庭で咲いていた花々 2。
どうでもいいけど 帰るの いるの 夜明けだよ
まぶしいのは はだかの胸さ
どうでもいいけど そばへおいでよ 今夜まで
覚えておこう 赤いくちびる
君と僕の 二人が覚えたての 蜜の味
昭和の シン御三家 ver.でお贈りますね♪
70年代の芸能界〜アイドルが一番花開いた時代です。
2次元の 少年漫画 共に少女マンガの3次元化。
余談ですが、いっとき、公私に渡り遊んでもらったミュージシャンの 沼井雅之さんはここ何十年も郷ひろみさんのバックバンドしてます。
本日も皆さま、55〜〜〜:)
ここで暮らし始めた当初、何故だか? 赤い花、避けてたのですが...今は赤い花あるとマイガーデンという造り続けてるメロディーにビート 刻むような感覚でちょこちょこと植えています。
この楽曲...完成というゴールはないですね〜お楽しみ、思いつき:)のLIVING ARTな労作自由研究、試行錯誤が続きます。
オルゴールの音色〜聴こえてきます。
弾ける低音、キラキラする高音、豊かな、脳幹で共振する音の色(ネノイロ)、淡く鮮やか、キモチイイ:)よね!
植物の花びら を見ると、ユリの花びらは3枚、桜や梅は5枚、コスモスは8枚、キク科植物は13枚、21枚、34枚、55枚など、規則性が見られます。
この数字の規則性は「フィボナッチ数列」と呼ばれており、植物の花びら枚数にはこのフィボナッチ数列が多く見られます。花びらだけではなく、自然界はこのリズムで形が出来上がっている生命=モノ、多数です。
ヒトが美しいと感じる「黄金比」とも共鳴しており、ご興味ある方は掘ってみてください。
数字や数学で現される宇宙と生命の仕組み...面白いですねぇ。
そして、それはもうひとつの音楽ともいえますね!
庭に咲く、シークヮーサー(和名:ヒラミレモン(平実檸檬)、学名:Citrus × depressa、台湾語:酸桔仔 sng-kiat-á ) の花。#蜜柑系の花 は香りも素敵!以前、植えました。
ミカン科の常緑低木、柑橘類。日本語の沖縄方言で「シー」は「酢」、「クヮースン」は「食わせる」の意味で、「シークヮーサー」という名称は「酸食わし」「酢食わし」という意味になる。
果実は小粒で、酸味が強い。
本年はどのくらい実るかなぁ〜
自宅の庭はここから出てきた 溶岩石と近くの赤沢海岸に流れ着いた流木を組み合わせた縁取りしてます。
植物は植えたものに野草も残し、アレンジ組み合わせて。自分のイメージ+センスとそれらが共演し、ケミストリー生じ、愉しませてくれています:)
白澤温泉浴槽の横に咲く エンゼルトランペット ...この夜に充満する香り〜妖艶で意識がまったりと酔います。
エンゼルのトランペット...と言えば 「黙示録」。 現在の人類世界がパラダイムシフトするであろう 地球イッシン 〜この時代を告げたひとりが トランプ という名を持つ意外な存在だということも、何とも、神謀 は深く、理解不能ですねぇ。
「トランペットがトランプ」だなんて〜まさしく「御釈迦様でも気がつくまい」、、、ではなく、担当部署が イエスキリスト 率いる部署かと〜マジで!?マジだと信じてますよ〜:)
ジーザス率いる部隊、上手い!洒落たトンデモナイ企画実行、ありがとうございます。