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this IZU. my garden

五月雨月に庭で咲いていた花々。

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こちらは庭に来てくれた野草〜海底から現れたような...植物も歩いてきたのですかね〜〜〜???


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もう〜この花の香り...たまらなく〜〜〜庭に拡がる甘いちょっとエッチ:)な...まったり感覚いただけます:)
このあと、ミカン系の花が咲き始めそうです。こちらも同じような香り...フレッシュアロマ、ありがたいなぁ〜〜〜


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これ、紅ではなく赤紫...だけど...

サルビアの花
作詞:相沢靖子 作曲+唄:早川義夫

「いつもいつも思ってたサルビアの花を
君の部屋の中に投げ入れたくて
そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて
ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと
なのになのにどうして他の人のところへ
ボクの愛の方がステキなのに
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道を
教会の鐘の音は何て嘘っぱちなのさ
扉をあけて出て来たキミは偽りの花嫁
頬をこわばらせボクをチラッと見た
泣きながらキミのあとを追いかけて
花ふぶき舞う道をころげながら
ころげながら走りつづけたのさ」

昔々、高校生の頃から武蔵小杉にあった早川義夫さんの本屋さんにたまに行きました。当時はAmazonは無いし、大きな本屋さんか個性的な店主のセレクトセンスが爆発してる本屋さん、そして古本屋さん巡るのがとても楽しみでした。
多分、感覚は「魚釣り」のような...
子供のころからの蔵書残っていたら相当に、、、多分、万冊は超えてるかと、、、セレクト、自分の精神性の軌跡、あらためて俯瞰してみたかったなぁ〜とともにきっとマニアやオタクにとってはお宝だと想うんだけど...ネ


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リボンのような...最近、リボンしてる女の子、見なくなりました。たまたま周りにいないだけなのかなぁ〜

リボン... 歴史 装飾に用いられるリボンの起源は古代ギリシアといわれており、女性は髪を束ねるために用い、男性は鉢巻のように用いていたとのこと。
日本では少女マンガ雑誌の名前に使われています。1955年8月3日、月刊誌「りぼん」(集英社)が創刊。物語は昭和ですが、平成のサザエさん「ちびまる子ちゃん」も80年代後半、この雑誌から。


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パールのような輝きをもつ花びら...浪漫ちっく:)

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赤と紫は波長では両極端なのに、色相としては近い色と感じられるのは何故なんだろう?ちょい長いですが、自由研究:)お勉強しました。

間の眼の網膜には,色を感じる「錐体細胞」が赤色を感じる「L錐体」、緑色を感じる「M錐体」、青色を感じる「S錐体」の3種類あり,それぞれの錐体が反応する波長域は,重なりあってはいますが異なっています。ただ,人間はこの3種類の錐体の反応をそのまま色彩の感覚としているのではなく,3種類の錐体の反応を組み合わせて,「白っぽいー黒っぽい」「赤っぽいー緑っぽい」「黄色っぽいー青っぽい」の3組の「反対色」のそれぞれの度合いとしてとらえている,と理解されています。
これらの反対色の組の中で,「黄色っぽいー青っぽい」は,波長が短いほうでは青っぽく,長いほうでは黄色っぽく感じられます。一方,「赤っぽいー緑っぽい」は,真ん中あたりの波長で緑っぽく,長いほうと短いほうでは赤っぽいのほうに感じられます。
したがって,可視光の中で波長のいちばん短い領域の紫の光は,「青っぽく」かつ「赤っぽい」ことになり,このため波長のいちばん長い領域の赤い光と近い色にとらえられます。さらに、紫の光に赤の光を混ぜて「赤っぽい」の度合いを上げると、赤紫という色を感じることになります。

なんとなく〜なるほど:)
物理的な波長の違いと共にことばで理解すると視覚的心理的な知覚=これも感覚として持っているのが私たち、ヒト。だからこそ、さらにセンスというヒトそれぞれの個性も生じるのではないかと...そこからソウゾウも産まれる。
虹の色 が七色ではない方や国もあります。
千差万別、色んな色とともに...見たことのない有り得ない色、この肉体通してこれからも視たいなぁ〜〜〜:)

色んな色あるけど、究極はたったひとつの光
色即是空
この次元で光仰ぎ、そこから来たこと信じ...
たったひとつのカガミ = シン・信仰心=一人一人の内なる宇宙で聖真善美問われてます。
教祖と信者、呪縛と依存=唯物に墜ちた宗教が終わる時代、楽しみですねぇ〜〜〜:)


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不思議なカタチ〜いつから、どうして、こんなシンカしたのだろう?かえって、昔のままなのかな??どうなんだろう???

花の精と話が出来たらなぁ〜〜〜:)

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