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シン・カガク

『9』につらなる432Hz...現代の調律国際基準値440Hzと比べると〜 さらに『369の法則』なるほど、だからかな:)その2

*TAO LABより
前回の続き、アップいたします。

『 "If you only knew the magnificence of the 3,6and 9,then you would have a key to the universe "
あなたが3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる。 』 
〜 ニコラス・テスラー 〜

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ニコラ・テスラ(1856年7月10日 - 1943年1月7日)は、電気工学者・発明家です。
神聖幾何学の考え方に深い興味を持っており、電気エネルギーや無線通信技術といった現代の科学技術の発展に大きな貢献をした大天才のひとりです。

バックミンスターフラーとともにテスラー、時代が追いつけなかったという存在で、自分にとっての憧れのぶっ飛んだ〜三角形や3のバランスのある美しさ、強さに気づき、導いてくれた大好きな永遠のヒーローたちです:)

さて、テスラが提唱した「369の法則」とは、3、6、9を中心とした数字のパターンを繰り返し用いることで、自然界の法則のなんともシンプルで奥深い秩序が表現されてます。

この法則は、神聖幾何学的な意味を持ちます。

例えば、3は三角形、6は六角形、9は九角形に関連しており、これらの形状は、自然界に存在するパターンや宇宙の構造を。
また、3、6、9は、自然界の振動や周波数の法則にも関連してるそうです。

数字は0以外は1、2、3、4、5、6、7、8、9で表されます。
それらの数字を円を九等分にした図形にしますね。

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どうでしょう?
3、6、9で綺麗な三角形が現れます。

この3つの数字にはこのような意味もあるとか。

3•••創造、生命、喜び
6•••維持、陰陽、美
9•••破壊、最終、新世界

3=産まれる、6=生きる、9=死ぬ〜で、また、3=産まれる、6=生きる、9=死ぬ〜という「循環」も感じます。

前回の数字の計算思い出してください。
では、それぞれの数字を足してみましょう。

1+1=2
2+2=4
4+4=8
5+5=10=1+0=1
7+7=14=1+4=5
8+8=16=1+6=7

レレッ? 3、6、9は1つもありません。
では、3、6、9を。

3+3=6
6+6=12=1+2=3
9+9=18=1+8=9

オッ!3、6、9という数字のみ。

何なんでしょう?
なにか、不思議。理屈ではなく、理解ではなく、なにか、なんでか感じちゃうかと。

では、違う視点でやってみましょう。
細胞分裂をイメージしてください。

1つの細胞が倍になって2
2つの細胞が倍になって4
4つの細胞が倍になって8
8つの細胞が倍になって16  16=1+6=7
16の細胞が倍になって32  32=3+2=5
32の細胞が倍になって64  64=6+4=10=1+0=1

またしても3、6、9出てきません。
では、下記、3から始めてみましょう。

3の倍は6
6の倍は12 12=1+2=3
12の倍は24 24=2+4=6
24の倍は48 48=4+8=12=1+2=3
48の倍は96 96=9+6=15=1+5=6

!!!3と6になる...
なんだかやはり〜凄くないですか?

でも、9がないですね???

...その3に続きます

追伸:
「369」は日本語脳だと「ミロク」と読めます。
「567」は〜ハイ、「コロナ」ですね。

さらに「567」という数字の羅列は仏教では「ミロク」と読みます。
なぜでしょう?
仏教では「弥勒菩薩は56億7千万年後に如来になる」との教えがあり、567という数字の並びが「ミロク」を表しているという解釈もされてます。

さらにさらに「666」、この数字、新約聖書の「ヨハネの黙示録」では1匹の怪物を表現するシンボルである「獣の数字」とされ、「悪魔の数字」ともいわれていますが、仏教ではも「ミロク」と読みます。
これまた、なぜでしょう?

「666」は三つの6で「ミロク」。

「666」と「567」の関係はさらにさらにさらに〜

666でミロクなのですが、それを仏教では、

天界では、一を引いて、5
中界では、そのままで、6
下界では、一をたして、7

と、次元の違いを示すために弥勒菩薩を「567」と表現するという解釈も。

〜世界をお騒がせした例の「567」...が「COVID-19」ではなく「弥勒菩薩」となる日本語脳〜凄くないですか?


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