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シン・カガク
『9』につらなる432Hz...現代の調律国際基準値440Hzと比べると〜 さらに『369の法則』なるほど、だからかな:)その3
数字の9は日本語だと「ク」とも読めるので「苦」を連想する方もいると思われますが、数秘術的には「1」から「8」までを包括する最後の数字です。 ゆえに"数秘術9"は「包容力」や「完成」の意味を司るとのことです。
1から8を足します。
1+2+3+4+5+6+7+8=36
3+6は9 となります。
今度はそれぞれの数字と9を足します。
1+9=10 10は1+0で1
2+9=11 11は1+1で2
3+9=12 12は1+2で3
4+9=13 13は1+3で4
5+9=14 14は1+4で5
6+9=15 15は1+5で6
7+9=16 16は1+6で7
8+9は17 17は1+7で8
全ての数字に9を足すとその数字となります。
これまた〜なんとも不思議というか、キッチリと出来ているというか...
多くの意味を持ってきた3と6。
それを足すと3+6=9。
結果、9は「全て・調和」です。
369...この日本語脳音霊だと「ミロク」と読める数字たち、なんだか、宇宙や生命のエネルギーの秘密を現しているかのような〜どう、思われますか?
私は興味シンシンです。
1から9ともうひとつの数字とも云える「0」「0」は何も存在しないことを表す数字です。
0は整数であり、0はもともと位取り記数法で、ある位が欠けていること、つまり、空位を表す記号としてインドで非常に古い時代に発見され(一説には紀元5~6世紀)、その後、数として取り扱われるようになったといいます。
「無いのに有る」数字というのも、解ったようで解らないとも云える不思議な数字です。
日本語では「0」をゼロと読み、漢字の「零」は「レイ」と読みます。日本語脳音霊的には「霊」と同じというのも、余談ですが、面白いですね〜なにか感じませんか?
さらに探求してみようかと〜続く...