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本日のたべもの
植物性ライフスタイルは恩寵〜大好物!!!定番常備品のひとつ『打ち豆』オススメ!!!ですよ
*TAO LABより
よく植物性食生活だと「たんぱく質は何で取ってるの?」と訊ねられます。
「たんぱく質」といったらお肉等々動物性のものをイメージするみたいですが、植物性タンパク質ももちろんあります。
話は体験に飛びます。
渡しは霊媒体質です。霊媒体質、気づかないとバットバイブスと同調、場合によっては自らの意志を超え、大変なトキ+コト生じます。
自覚し、精神性シンカとともにコントロールやケアー身に付くとその体質を"道具"として善用してもらえるとも実感しています。
私の場合、動物性たんぱく質取らなくなってから霊的、結果、精神的になんとも強力な「不安感」「焦燥感」「圧迫感」が少なくなりました。
20代は特に、突然、強度なその感覚に襲われ、そうなるとどうしようもなく...「何かに追われる感覚」に囚われ、「今いるところ」に居られなくなり、ひとり、あてもなく、ひたすら車で走り続ける...という「病的な行動」に定期的に襲われていました。
酷いときは家に帰れず、数日行方不明となります...20代は宮仕え(日本コロムビア+実家熱海山田屋)だったので、環境的にその行動はヤバく...理解されません。
さらにそんな自分を自ら〜過度に責めます...一歩間違えれば「自殺」もしくは「事故死」もありえるような異様な体験でした。
ところが30歳を過ぎた頃、突然、「動物性を食べるというパーツを没収:)」され、人生のほぼ半分に渡る植物性ライフスタイルの結果〜お陰さまで、今はその「脅迫概念」に襲われたうえでの止むに止まれぬ行動はなくなりました。
代わりにヤバいとき!(いっぱいいっぱいの時?)は寝かされちゃいます。60歳を超え、丸一日以上、寝るときもあります。赤ちゃん、以上です:)
時間に縛られる宮使えではないのででそのリズムを刻めるとも云えます。
また、体質はヒトそれぞれ、合うケアーもそれぞれだと思いますが、自分の場合は入浴(温泉ベターかと)とともに植物性+爆睡は「恩寵」としか思えません。
さて、上記踏まえ、今回ご紹介したい本日のたべもの〜は「植物性タンパク質」のこちら〜「打ち豆」です...大豆が柔らかいうちに潰して干したものです。
浸水必要なく軽く茹でるだけなので調理が超お手軽、簡単です。また、出汁もでます。
つぶれているため、丸のままの豆と違うお味、また食感もいい感じ〜黄色、緑、黒、ミックス等々、いろんな種類が。
おいしいへるしー満足な「打ち豆」は定番+常備品のひとつです〜肉体離れるまで:)食べ続けるかと。
ぜひ、召し上がってみてください!