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本日の一本
執行草舟氏が語る 〜 人類最大の聖典 バガヴァッド・ギーター 〜
*TAO LABより
時空を超え、バガヴァッド・ギーターがあり、ブッタが生まれ、イエスが生まれ...縄文弥生の時代、日本語脳の民が暮らすファーイストにそれらのすべてが流れ着き...それらすべてを消化し、さらに独自に発酵させ、日本という国が生まれたのは600年から700年あたりかと。
さらにそれが...禅や武士道として発光し、「東洋」でもなく「西洋」でもない、それらを昇華し「和を尊ぶ」国=精神性がこの地球のこの次元に確立された...
先日アップしたこちらと共に執行さんのこの映像、ぜひ、ご覧下さい。
さらに
"神知の波動"と題して解説を届けてくれた積哲夫氏のこちらを〜〜〜
『 田中嫺玉訳のバガヴァッド・ギーターは、日本にいくつも存在する訳書のなかで、特別な魅力を持っています。
それは、ルドルフ・シュタイナーの研究者として署名な、高橋巌氏がギーターの最良の訳書として、幾度も本書を紹介していることでも分ります。
この解説では、なぜ、そのような訳書が生まれたのか、について、 私が知っていること、さらには、私に知らされたことを記すことにします。
それは、田中嫺玉の精神の系譜についてです。... 』
コトダマとして素晴らしい翻訳であるロングセラー田中嫺玉版「神の詩」をぜひ、座右の書としてこの人生のお供に。