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本日の一冊

第三の脳〜皮膚のふしぎ+皮膚のひみつ

*TAO LABより
先日の体験踏まえ興味をあらためて持った皮膚...毎度のことですが興味持つとそれに関する書籍最低3冊は手にします。
今回はこちら、チョイス、読み始めています。
美容にも関係はしますが、あらためて皮膚の科学、面白いですね〜

あと、個人的な体験から皮膚の疾患は物理的な排毒とともに邪気や霊的な浄化とも大いに関係するかと〜疾患、辛く大変ですが、この肉体は浄水器のようになんらかの眼に見えない霊的な浄化を行うことの出来る機能を持っていると確信しています。
もちろん体質やお役目、運命天命関わるかと思われますが、、、

私の場合、この人生でたびたび突然+顕現した酷い皮膚疾患はある期間続き(最大長い時は8年間でした)、ある日ある朝、突然消えてなくなっています。不思議な体験です、ホント、突然に!〜あれは一体なんだったんだろう?と。

排毒(皮膚疾患)終わるということは、なんらかの浄化(キレイさっぱりと治癒)完了かと...このあたりのある意味不可思議なメカニズムも科学的に解る時が来るのではないかと念います。

関連:
本日の健美=お肌のお手入れ その1→人間の皮脂に近い成分...馬油をあらためて使い始めました。

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人体最強の臓器 皮膚のふしぎ : 椛島 健治
皮膚はさまざまな能力を併せ持った「スーパー臓器」です。有害な化学物質や病原体の侵入を防ぐ物理的バリアであるともに、人体最大の免疫器官であり、無数のセンサーが埋め込まれた感覚器官です。

皮膚組織の分子レベルでの解明が進んだことで、これまでからだを覆う「薄皮」のように思われてきた皮膚には、生命活動にかかわるさまざまな精緻なしくみが備わっていることがわかってきました。21世紀に入ってからの皮膚医学の進展は目覚ましく、毎年のように教科書を書き換えるような発見が相次いでいます。

本書は、人体最強の臓器と呼ばれる皮膚の謎に、最新の科学的知見を元に迫ります。


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皮膚の秘密 最大の臓器が、身体と心の内を映し出す: ヤエル・アドラー
皮膚は私たちの身体の最大の臓器であり、最大の情報源です。皮膚の構造から機能、病気から年齢変化、そしてスキンケアに至るまで皮膚のすべてがわかる一冊。

皮膚は身体の内部で起こっていることを映し出してくれます。内臓の問題だけでなく心の問題まで明らかにしてくれます。皮膚は私たちの身体の最大の臓器であり、最大の情報源なのです。


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第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界 : 傳田 光洋
たたみ一畳分の大きさ、重さ約三キロ――皮膚は人間の最大の「臓器」です。

色を識別し、電波を発信し、情報処理を行う表皮細胞。
感じるだけが皮膚の仕事ではない、皮膚は脳にも匹敵する、いまだ知られざる思考回路です。

脳のない生物はたくさん存在するが、皮膚をもたない多細胞生物はいない...最も重要な器官である皮膚の、潜在的可能性を論じるサイエンス・エッセイ。

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