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TRIP*CLIP
斑鳩編2〜厩戸皇子=聖徳太子...そして上皇上皇后両陛下
*TAO LABより
天理編1、天理編2、斑鳩編1...自分なりの興味+直観+探求の想いとその感覚に肉付けしてもらった下記、引用した「光文書」で語られていることをこの身体をその場に持って行き、時空を超え、体感してみようと実行した今回の奈良の旅。
〜お昼過ぎ、京都駅新幹線口降りたら、多数の日の丸と多くの警察官に驚きました...後で知ったのですが乗っていた新幹線の次の便で大好きな存在上皇上皇后両陛下が京都と奈良に。お二人を迎えるための景色がそれだったのです...さらに奈良のお二人が訪ねる場所が「天理」「斑鳩」とダブっていたこと〜偶然とはいえ、なんとも感慨深く、、、
ここからは感覚の世界です〜:)ご興味ある方へ。
感覚的にキリストではなくキリスト教には光と共に闇の存在、悪魔がいるように〜ブッタではなく仏教にも仏魔という闇のエネルギーが存在していると感じます。
仏教伝来は光と共に闇も〜どう思われ、感じますか???
相対的なこの次元では絶対善や絶対悪は存在出来ないと想われます。もちろん、別次元のそれらの存在エネルギーから影響を受けた結果のクソもミソもあるのがこの物質次元でもありますが...ここはある意味、有り難い(有り得ない)次元です。
きっと、ここが存在していること...全宇宙全次元のなかでも特殊な場所かと想われます。そんな場所が存在すること〜有り難い(有り得ない)としか思えません。そこで生きていること、超ヤバく、また、それは希有なことかと〜:)
さてさて〜
厩戸皇子=聖徳太子という存在は仏教とともに景教(キリスト教のネストリウス派)...というかブッタとともにウマヤド=キリストのエネルギーを感じさせてくれます。
厩戸皇子=聖徳太子が肉体離れたのは西暦622年(2021年が1400年忌)と云われています。
世界はコロナに覆われ、日本は皇子の1400年忌...なんともなこのタイミング〜で、さまざまなこと紡いでくれる幾つかのパズルとなる2021年から2023年の皇子に関係する「光文書」あらためてご紹介します。
また「光文書」を伝える積哲夫さんとなぜこのタイミングでタオラボブックスのシン・シリーズ「日本語脳シン・ショ」を創ることになったのか?
なぜ、タイトルが表層的には大いに誤解を生じる可能性のある「日本人は救世主」「神を超えよ!仏を超えよ!」にしたのか?
"感覚"で生きている私は良い意味悪い意味でも"思考"で行動しません。このタイトル、積さんより来た時に"思考"ではヤバイ!怪しまれるタイトルかと、でも"感覚"ではスゲェ〜、個人的にはその真意に感応しました。
下記の文書を再読すると、個人的にも、あらためて客観的にもとても興味津々、なぁ〜るほど〜と腑に落ちます。
現代の"常識"と想われている「死んだら終わり+見えるモノがすべてという唯物宗教+科学」に囚われ閉じ込められてしまっている方には"非常識""トンデモ"として拒絶〜受け入れること、残念ながら困難と思われますが...
述べられていることが"絶対"とは言い切れませんが、ジャッチではなく、神話や歴史の光と闇に隠された"理""超常識"にご興味ある方はちょい長いですが〜このパズルたちを日本語脳通し、自らの意識に並べる作業、お付き合いください。
*二千二十一年(神紀元年)
二千二十一年(神紀元年)十一月二十五日 Vol.785 日本列島の覚醒
二千二十一年(神紀元年)十二月二日 Vol.786 聖徳太子の秘密
二千二十一年(神紀元年)十二月九日 Vol.787 仏法は成れり
二千二十一年(神紀元年)十二月十六日 Vol.788西暦の終わりというプログラム
二千二十一年(神紀元年)十二月三十日 Vol.790 お地蔵さんの参加
*神紀二年(二千二十二年)
神紀二年(二千二十二年) 一月十三 Vol.792 黙示録と未来記
神紀二年(二千二十二年)一月二十日 Vol.793 救世主脳への道
神紀二年(二千二十二年)一月二十七日 Vol.794 ウカノミタマの帰還
神紀二年(二千二十二年)二月三日 Vol.795 神紀二年二月のはじまり
神紀二年(二千二十二年)二月十日 Vol.796 不二の秘密
神紀二年(二千二十二年)二月十七日 Vol.797 日本史の責任
神紀二年(二千二十二年)四月二十八日 Vol.800+7 暗黒の記憶
神紀二年(二千二十二年)九月十五日 Vol.800+27 早良親王と円の終わり
神紀二年(二千二十二年)十二月二十二日 Vol.800+30+11 聖徳太子とファティマの預言
*神紀三年(二千二十三年)
神紀三年(二千二十三年)五月四日 Vol.800+30+30 崇神、垂仁、景行+α
神紀三年(二千二十三年)六月十五日 Vol.800+30+36 祟り神が世界へ
神紀三年(二千二十三年)六月二十九日 Vol.800+30+38 邪神の集結
神紀三年(二千二十三年)七月六日 Vol.800+30+39 黒いマリアとマネーの死
このパズルたち、日本語脳のパターン認識系の論理回路を使い、興味深く思い、組み立てた方〜引き続きこの次元での物語=TRIP、一緒に体験していきましょう。願わくば、このパズルの旅〜一人でも多く、目標は一万二千人の方と共有共鳴出来ましたら..
道中祈願安全安心立命世界平和
法隆寺 封印された救世観音〜異人たちの足跡 - 27 アーネスト・フェノロサ〜
この記事、先の光文書とも共振するような歴史が書かれています。いかが想いますか???