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本日の一枚
孤高の一枚が...ヴィクトール・エレーロ...アンダルシアからふたたび
*TAO LABより
声とギターこれだけでこんなにも豊潤
技巧ありきだけではない変貌自在なテンポ感、自由な楽想
キューバのフィーリン、中南米諸国から届くフォルクロリック・フィール溢れる作品の数々
新鮮に響く昨今、まったくもってそんな状況など感知しないアンダルシアよりジョセフィン・フォスターの充実ぶりを支え、灰野敬二らともコラボレーションするという異才でもあります、名ギタリスト、ヴィクトール・エレーロの2020年の2ndソロアルバム...
孤高の一枚がふたたび届きました。
Barcarola
Planicie de Canto
Cucharita
Añil
Pequeña Nana