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本日の一本
おっ!こんなのアップされてたんですね、、、『ジェリー・ロペスの陰と陽』
受賞歴のあるドキュメンタリー映画監督ステイシー・ペラルタの最新作、パタゴニア・フィルムズ『ジェリー・ロペスの陰と陽』は、サーフィン界で最も謎めいた英雄のベールをはがします。「ミスター・パイプライン」と呼ばれるジェリー・ロペスは、チューブのなかでの穏やかな振る舞いで有名である一方、血と涙の跡を残すほど攻撃的なサーフィンでそのキャリアを築きました。禅の信奉者であるのと同じくらい過激であり、その領域を超越したジェリー・ロペス。彼はこれまでで最も影響力のあるサーファー、そしてサーフボードシェイパーであり、起業家であり、家庭的な男性であり、映画スターでもあり、そしてサーフィンを新開地に導いた終生のヨギです。現代のサーフィンにもたらした彼の影響は計り知れません。本作品で、そのジェリー・ロペスの物語がはじめて完全に語られます。
監督/制作 ステイシー・ペラルタ
脚本 ステイシー・ペラルタ、サム・ジョージ
制作 モニカ・マクルーア
製作総指揮 エヴァン・ヘイズ、アレックス・ローザー、ジョシュ・ニールセン
編集 ポール・クラウダー
音楽 マター・ミュージック
字幕監修:ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン