美しいマガジン『The Surfer's Journal Japanese Edition』の副編集長 高橋淳くん

＊TAO LABより
世界最高峰のサーフィン雑誌『ザ・サーファーズ・ジャーナル』...その日本語版の副編集長となっていた高橋淳クンに先日久しぶりに湘南鎌倉の材木座で再会。

淳クン、もう14年経つのか〜福岡のManaBurgersオープン時にはさまざまな形で助けてくれ、また、その前に住んでいたハワイ島ヒロには遊びに来てくれたナイスクレージ〜：）サーフガイ。

イケメン、気持ちのよい存在はいまでも変わらないけど、まさか、まさか、雑誌の編集者になるなんて思ってもいなかった。けど、彼の物事を観る視点とセンス溢れる耽美眼なら、そうだね、その波にも乗れちゃうかと。

彼の出身大学は立教。そういえば立教出身には伝説の名編集者がたくさん生まれていること、あらためて気づきました。

この雑誌、文章もですが、なんといっても写真とデザインが超クールかと。

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淳クンとは未刊のホーリアウトローVol3『禅SURF -波乗りの彼岸-』を一緒に造れたら最高なんだけど...そんな話も先日の再会で。
その時はこの方にもぜひ、協力していただきたいと彼とも盛り上がってましたよ〜：）