MAGAZINEマガジン
オダワラ興味sing!sing!選曲リスト
Vol73 2022-05-18 ゲスト:川島陽一さん
今月のゲストは茅ヶ崎 川島整体院・青山堂の川島陽一さん。
川島さんは『頸部前彎療法』という神経電流の伝達障害、つまり自己治癒力の停滞を生じさせている要ともいえる場所、頸椎二番を"調律"することにより、人が生来的に持っている治癒力=自然治癒力を発揮させるお手伝いをなさっています。
整体というと「押したり揉んだり解したり」というイメージを持つ方がほとんどだと思われますが、その療法はまさしく"治療"というよりは"調律"といった方がピッタリとくる...とてもとてもソフト!?なカミワザ施術です。
詳しくはこちらに
『七つある首の骨〜その二番目、第二頸椎の位置を整える『頸部前彎療法』知ってます???』
さらに百分は一見にしかず〜体調調子が悪い方はもちろん、活き活きと人生を謳歌したいという方はぜひ、川島さんの調律を体験し、自ら整え「WA-HA-HA」っと〜〜〜人生楽しむための心身を共に創りましょう。
さて、川島さんの施術を体験し、驚き喜びとともに、その体験を伝え+シェアーしたいと思い...早速、ゲストとしてお呼びしお話を伺った5月。
毎回、毎回、アナウンサーの品川さんと三人、大いに盛り上がりました、
YouTUBU側でアクシデントがあり、アーカイブアップするのが遅くなりました。
今回はその三回目、二回目に続き、アップいたしました。
川島さん+皆さま、失礼いたしました。
今回の選曲は...子どものころ、思春期のころの「白い色」キュ〜ンとする歌を〜:)
*一曲目
アグネス・チャン 白いくつ下は似合わない
中学生の1年生の時だったか?はじめて、一人で熱海から有楽町の日劇に観に行ったアグネスチャンのコンサート。バックは今思えば、はちみつぱい〜楽曲づくりには松本隆さんや松山猛さん、加藤和彦さん、その後、彼の伴侶となる安井かずみさん等々、当時まだ若者だった歌謡曲畑ではないこれらの方たちが多く参加しています。この唄は作詞作曲は荒井由実さん、1975年の11枚目のシングルですね。
なんだか切なく、キュンとする...
1975年アルバム『はじめまして青春』より。このアルバム、演奏には鈴木茂(g)、永井充男(g)、小泉まさみ(g)、水谷公生(g)、矢島賢(g)、国吉良一(key)などが集結。更にはバッキング・コーラスにはハイ・ファイ・セット、山下達郎、大貫妙子も参加。
*二曲目
岩崎宏美+良美 白い色は恋人の色
ベッツィ&クリス(BETSY&CHRIS)のシングル。1969年10月発売。アメリカ人女性デュオのベッツィ&クリスが放ったヒット・シングル。ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった北山修と加藤和彦が作詞・作曲を手がけたナンバーで、アコースティック・ギターのイントロから始まるフォークソングのひとつ。初恋知らない:)小学生だったけど、この唄、なんともハートに響きました。
今回お送りするのはオリジナルでは無く岩崎姉妹のカバー。
余談ですが大学生の頃、当時、お正月は芸映という大手プロダクションの鈴木専務宅で遊ばせてもらっていました。新年のご挨拶にさまざまなタレントさんが訪れ、その中に毎年、岩崎宏美さんもいましたね。鈴木専務には公私にわたり、とてもお世話になった大恩人のお一人です。この場を借りてあらためて感謝伝えさせて下さい、ありがとうございました!
『Dear Friends Ⅱ』より。ジャパニーズポップスの名曲が岩崎宏美さんのボーカルで蘇る!珠玉のカバーアルバムの第二弾より。
さてさて、今回の選曲、いかがでしたか?
引き続き
Let's enjoy the music 〜:)
...番組の感想やリクエスト等、送っていただけたら幸いです。
fmo@fm-odawara.com
*YouTube
https://youtu.be/Mo2b7BlfLHQ