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本日の日用品
今更ながら〜やはり目覚まし時計はアナログが一番!携帯の電磁波、休息の時は...
*TAO LABより
スマホ、寝床の横に置いて目覚まし代わりに使ってません?
日常生活の中でスマホ、無くてはならない道具となりましたが、道具ではなく、その道具の奴隷になっていること気づき、最近、出来る範囲で使い方、工夫してます。
さらに、電磁波、というか携帯を通して発せられるバットバイブス、ご用心ご用心、と、気づきました。
まずは、最近、日常生活で実践研究している波動シール(注:こちらのシール、今後、さまざまな状況+用途に合わせたもの、100種類くらい流通する予定です。)を貼り、調整+プロテクト。
ついつい外出してても画面を見ながら動かしながら過ごしてしまうので、あえてモバイルでの通信せず、Wi-Fiの環境のみで使うよう意識しています。
さらに寝る時には側に置かず、あらためて目覚まし時計を使うようにしています。
で、どうせならブラウン、さらにこちら探し、手に入れました。
*BRAUNのトラベルクロックの復刻版「BNC005」
1995年にディートリッヒ・ルブスによってデザインされた「Reflex contyolled travel alarm clock」。
ディーター・ラムスがBRAUNを退社する1997年より少し前、BRAUN社の中でも比較的新しい時代のこのデザインは、それでも17年以上も前に製品化されましたが、発売当時から現代と同じ「手をかざすとセンサーが感知しアラームををストップさせスヌーズが発動する機能」を搭載していました。
このBNC005は復刻するにあたり、機能を新たに加えたのではなく完全なオリジナル復刻モデルであると言えます。
"見る人を魅了するような美しいデザイン"ではなく、「それが道具として使用されることを望み、考えられたデザイン」はステップトーンを採用したアラーム音、持ち運びを可能にする蓋とボタンのロック機能、旅先で重宝するワールドタイムチャートを備えもちます。
これらの機能をより使いやすく、わかりやすくした結果、モノトーンの時計の中にレッドやグリーンのポイントが配されました。
優れたデザインプロダクトとしてまた実用的なトラベルクロックとして多くの方にオススメです
デザインがナイスなのと旅でも持ち運ぶうえで、また、時差わかるので便利、よろしいかと。
海外、ご無沙汰ですが、65歳過ぎたらこちらを持って、再び、おおいに地球を漫遊したいものです。