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小田原〜ミナカ小田原 12月4日オープン!
*ミナカ小田原とは?
・「ミナカ小田原」に込めた想い
「ミナカ小田原」という名称は、小田原の新しい時代の幕開けを願い、市民公募により命名されました。
「みなか」とは、「真ん中(中心)」という意味の古語で、万葉集に日本一の霊峰・富士山を示す意味としても使われています。
この施設が、未来の小田原で多くの人がであい、ゆきかい、にぎわう中心(みなか)として愛されるようにと願いが込められています。
・"暮らしにぎわい拠点"ミナカ小田原には40以上の店舗が集結
江戸情緒薫る「小田原新城下町」と、タワー棟に分かれたミナカ小田原には、フード・飲食を中心に多様な店舗が展開しています。「西湘フードスタジアム」には、小田原・西湘エリアの地元人気飲食店が勢揃い。老若男女が、昼も夜も楽しめるようなゾーン構成となっています。
・東海道随一の宿場町、小田原で宿泊。「天成園 小田原駅 別館」
「天成園 小田原駅 別館」は駅直結のコンパクトシティホテル。客室はタワー棟10〜13F高層フロアに設置され、最大341名を収容できます。大浴場は箱根湯本の天然温泉を使用し、お客様の旅の疲れを癒します。プライベートを大事にした家族風呂も4室あります。旅籠は小田原の宿場町をイメージした特別な空間です。展望レストラン「スカイダイニング」では、景色を楽しみながら、上質な料理を心ゆくまでお楽しみいただけます。また、観光バスの停まるバスターミナルも擁し、地域の観光拠点を目指します。
・小田原市街を一望できる展望足湯庭園
14Fの展望足湯庭園では、箱根湯本の天然温泉に足を浸しながら、小田原城天守閣展望デッキとほぼ同じ眺望 を楽しんでいただけます。 10:00~18:00の間、訪れた皆様に無料で開放いたします。
・最大300名収容可能。
駅直結のコンベンションホールが、多様なニーズにお応えします。
小田原駅直結なので、参加の方にも便利な好立地のコンベンションホールです。10名ほどの会議・ミーティングから、300名規模のセミナー・講演会、展示会や販売会など様々に対応いたします。
・市民の暮らしを手厚くサポート
図書館、子育て支援センター、ハローワーク、0~2歳児対象の保育施設、県内最高水準の健診クリニック、各種クリニックなどが揃い、市民の安心で快適な暮らしをサポートする拠点となっています。
・郷土の偉人、二宮金次郎にちなんだ金次郎広場
「映画二宮金次郎夫婦像」が見守る金次郎広場では、賑わいを創出するための広場として、多彩なイベントを実施しています。 2021年4月には、隣接するおだわら市民交流センター「UMECO」との連絡橋が完成予定です。
詳細はこちらへ
https://www.minaka-odawara.jp
*TAO LABより
「みなか」〜なるほど、素敵な意味と響きを持つ「やまとことば」。「まちのにぎわい」が駅から郊外へと移ってしまった今、素晴らしい想いとそれに見合ったネーミング...脱帽しました。
TAO LABは縁あって「オダワラを、もっと、好きになる。」お手伝いを差し上げます。
私(白澤秀樹)は「伊豆エリア」に生まれ、育ち、ここを拠点にオダワラのある「西湘エリア」も生活圏でした。
伊豆+西湘は同じプレートに乗って日本の本州に最後にくっついたエリアです。オダワラは子供時代に遊びに行くのが楽しみな大都会 笑 でした。
この「仕事=仕える事」は「私事=わたくし事」でもあるTAO LABの故郷の文化+生活、環境+社会、観光+経済の一助となるべく恩返し企画「thisIZU.」とも重なるという有難いコトに...「たのまれたこと」と「やりたいこと」、矛盾せず、「おこなえること」幸せです。
そんな機会を具体的にアレンジしてくれたアクト企画室 増渕社長、どうもありがとうございます。
具体的にはまずはFM ODAWARA 87.9MHzにて同時期より始まるラヂオ番組『ミナカ小田原 Presents "オダワラ興味sing!sing!"』が12月2日よりスタートします!
同時刻ならこちらからネットにて視聴できます。さらに先々はアーカイブとしていつでも聴けるようになります。
皆さまに楽しんでいただけるひととき、贈ること出来たら何よりなのですが。
よろしくお願いいたします。