MAGAZINEマガジン
本日のたべもの
ナッツフルーツ豆乳ヨーグルト
日々の食事はほぼ1日二食〜それも時間で食べるのではなく、お腹が空いたらというスタイルです。さらに素材や味付けはシンプルなもの、植物は煮たり炒めたりもしますが、生でいただくこと心がけてます。結果、調理や片付けが超簡単なものとなります。
ここ数年、お米はほとんど食べず、食べるなら=発芽酵素玄米。パンも自宅では食べなくなりました。基本、麺類。さらに意識してそれら炭水化物を摂らないことも定期的にしています。炭水化物摂らないとなんだか軽い感じですね〜消化、関係か。その後、ふたたび炭水化物摂ると、腹持ちがリッチ:)な感じでその両方のメリハリ、楽しんでいます。
寒い季節は食べたいと思わないのですが、春になり、暖かくなってきた昨今、一食はこれとなることが多くなりました。
もともと、子供の頃から牛乳の匂いが嫌いで、、、チーズは大丈夫なのですが。
ですのでヨーグルトのチョイスは豆乳となります。
これを使い、自宅で豆乳に市販の豆乳ヨーグルト混ぜ作ったりもします。
豆乳ヨーグルトをこの器具使い、水分を切り、クリーム豆乳チーズ風にしていただくのが味+食感ともに好物です。
フルーツを適当に切ります〜写真のものはリンゴのみですが、それにキウイとバナナ入れるのがフルーツ三種の神器ですかね。それにナッツ各種。ナッツ入れることにより食感が大きく変わり、デザートから満足するメインデッシュに変わります。
で、 エキストラ・ライトのメイプルをかけ、混ぜ、いただきます。
上記、写真の飲みものはそのおりに下に溜まったホエー 注1)です。こちらも捨てることなく、当然、いただきます。
グラノラ入れたりもしてましたが、現在はこの組み合わせが気に入っています。
「簡単ヘルシー美味しい」ので食卓に取り入れてみてください。
注1)
ホエーとは乳清(にゅうせい)または乳漿(にゅうしょう)のこと。乳(牛乳〜この場合、豆乳ですが)から乳脂肪分やカゼインなどを除いた水溶液である。ホエーはヨーグルトより全然低カロリー(半分以下)であり、その中にはヨーグルトと同じく腸内環境を改善するのに役立つ乳酸や乳酸菌などが豊富に含まれている。ホエーの栄養成分として注目を集めているのがタンパク質。なんと、このホエータンパクを構成するアミノ酸は、卵のタンパク質にも引けを取らず、必須アミノ酸の含有量が非常に高い。必須アミノ酸は、体内では作られないため、食品から意識して取らねばならない栄養素だ。