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共鳴+裏庭のテンセグリティ・ワークショップ 2019 ↔エデンプロジェクト

9月14日+15日に久しぶりの梶川さんとの再会+参加したワークショップはとてもボディ+マインド+スピリットに響く、素晴らしいものでした。また、安曇野という場所も。

これをまずは制作しました。
●共鳴テンセグリティモデル Rezonating Tensegrity

p01.jpg

そしてこのモデルを使ったこの映像

この共振=共鳴こそ、「生命」や「エネルギー」の本来の姿、モトかと...直観直感する。

シナジテック研究所の今回のワークショップについての記事はこちらを御覧ください。
いや〜個人的に超シビレちゃいますよ、毎度のことですが、梶川さんの文章。

全国から20名ほどのお好きな方たち:)が集まりましたが、今後の交流も楽しみかと。

で、あらためて大きな意味でフラー=地球船宇宙号での乗組員としてはこのイギリスでのプロジェクトがひとつの実践ということではイカしてますよ!

こんな荒れた土地が、
エデン1.jpg

こんなふうに緑豊かに。

エデンプロジェクト
2001年3月17日から一般公開

このプロジェクトを構想実現したのはバリー・マニロウさんなどを輩出した元音楽プロデューサのティム・スミットさん。彼のこの動画もアップしておきますね。

ざっくりとこんなこと話してるそうです。

「元々、採掘場で荒れ果てていて世界の終わりのように見えるこの土地を、人と自然が共存して楽しく過ごせる場所に生まれ変わらせたいと思った。何故なら私達も地球上の生物だから。」

これまた、梶川さん同様、シビレてしまいます。
こちらの映像もアップしておきます。

今の人類の意識から生じる宇宙「開発」より、母性であるこの美しい地球でいかに楽しく気楽に仲良く持続共存できるかという「工夫」に意識も知恵も時間も自分は使っていきたいとあらためておもった次第。
だって、一見夢がありそうで、、、じつはガン細胞化し、「地球」を壊している人類がそのままの意識=存在で「火星」に行ったところで〜同じこと、繰り返してしまうだけでは?...

「今」の「此処」で、「内」も「外」も、「個々」を「核」として、「共振」「共鳴」奏で愛たい。

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