２０１９年２月２３日 『神の詩』 第２版第９刷発行

おかげさまで『神の詩』がトータル１２０００部の印刷となりました。

第２版第９刷は２月２３日の発行です。
じつは毎回増刷するときの発行日はそれなりにこだわり、そのときどきの祝福や感謝の日を選んでいます。たとえば初版の発行日は２００８年９月１５日、福岡でスタートしたManaBurgersの開店日です。
今回の発行日２月２３日は次期天皇陛下となる浩宮さまの誕生日、そして２２３＝富士山の日となりました。

帯の文面は定番の「わたしが変われば、せかいが変わる」「普遍の真理（ユニバーサルゴスペル）」とともに新たに「イマノトキ」に相応しい言葉を本文から選びました。

注）写真をクリックしてください。スマホの方は引き伸ばしでください。おおきくなります。

この本は特定の宗教について述べられた本ではありません。この本はこの宇宙の普遍的な仕組みを伝える本です。

現在の「外に求め、結果、お互いを縛りあう」宗教はなくなり、「内に沈み、結果、自ら自由になる」脱宗教の時代がいよいよ本格的にこの日本ではじまったと想います。

「ギーターは聖典ではなく、生き方の指南書です」ケンハラクマ（IYC代表）

まだ読んでいない方はぜひ手にいれ、触れ、観、読んでください。
与えられたかけがえのない生命を自ら自由自在に、皆、それぞれが楽しめますように。